アクアリウム初心者にはプラティがおすすめ。素敵な水槽を作ろう!

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アクアリウムを始めたい。プラティってどんな魚?何をそろえたらいいの?繁殖も楽しみたい。そんな質問に答えます。

プラティを飼い始めて3年。繁殖・世代交代を楽しんでいます。水草を植えて、素敵な水槽になるように日々メンテナンスにいそしんでいます。

プラティの基本情報。おすすめの理由。

プラティは別名ムーンフィッシュと呼ばれる熱帯魚です。大きさは成魚で5センチ前後。

丈夫で、中性~弱アルカリ性の幅広い水質に適応します。水温は25度前後を保てるようにします。

種類:色は黄・赤・オレンジ・白など。

昭和、ミッキーマウス、レッドワグ、サンセット、パンダなど

模様の入り方でいろいろな種類に分けられており、見た目に楽しくとてもかわいらしいです。

ホームセンターではミックスプラティというのも売っています。いろいろな種類が混ざって、模様も様々です。同一水槽内で繁殖が進んでいくと色が単調になっていくので、適宜新しい種を追加します。

グッピーと同じ卵胎生メダカ(卵ではなく、稚魚が母体から生まれてきます)であり、繁殖が容易です。オスとメスの区別がつきやすく、母魚は隔離することで一回30匹ほど稚魚を産みます。水草を用意するか、産卵容器で母魚と離さないと、稚魚が食べられてしまうので注意が必要です。

寿命は1~2年と短めなのですが、繁殖力でカバーしている感じですね。

水草が多く、稚魚が隠れる場所が多い水槽では勝手に増えていきますよ。

プラティは水質にうるさくなく、繁殖を楽しめるので初心者におすすめの熱帯魚です。パイロットフィッシュにもぴったりです。

混泳:同じくらいのサイズの小型の熱帯魚であれば混泳できます。グッピー、カラシン、オトシンクルスやコリドラス、エビなど。ソードテールと混泳すると交雑すると言われているので、避けたほうがいいかもしれません。

プラティを飼うのに必要な道具は?

水槽:60㎝がおすすめ。数匹なら30㎝の水槽でも買えるのですが、水質の管理や水草を植えようとすると大きいほうが管理しやすいです。

水槽台:専用の台を用意しましょう。水、砂利、設備を全部入れると…水槽は重いのです。

フィルター:数匹なら外かけフィルターや投げ込み式フィルターでも大丈夫ですが、繁殖を楽しみたい方は大きい水槽で、上部フィルターもしくは外部フィルターをお勧めします。外部フィルターはCO2を逃さないので水草育成にもおすすめです。

えさ:小型熱帯魚用の餌であれば何でも食べます。食べ残しがあると水質悪化につながるので、一日2回、1分程度で食べきれる量を与えます。

水草:マツモやアナカリスはつつかれてしまうので、プラティに食べられないような、硬さのある水草を選ぶとレイアウトが崩れません。アヌビアスやミクロソリウムなど。

底砂:水草を植えるのであれば大磯砂やソイルなどを用意しましょう。2~4㎝の深さが必要です。

ライト:水草育成のためには必要です。

ヒーター:熱帯魚ですので、22~28度程度の水温を保てるようにしましょう。

バケツ:何個かあると便利です。換水用に、隔離用に、水合わせ用に…

プロホース:水替えの必需品です。砂利の掃除もできます。

水温計

水質調査剤

カルキ抜き、スポンジなど。

実際の水槽:うちの場合

うちの水槽の設備

水槽:GEXの60㎝水槽

水槽台:手作りの台の上に載っています。

フィルター:エーハイム2213 外部フィルターです。ろ材を多めに。

エアレーション:フィルターの吐出口をシャワーパイプにして水面を波立たせています。また、追加でエアレーションも行っています。

底床:サンゴ砂、大磯砂の2種類の砂利を混ぜています。どうしても、糞や食べ残しがあり、水質が酸性に傾きがちな水槽ですが、水質補正のためにサンゴ砂を入れて、弱アルカリ~中性を保てるようにしています。

水草:アヌビアスバルテリーをメインに据え、周りにアヌビアスナナ、ハイグロフィラ、ウィローモスなどを植えています。

ライト:水草育成用にライトを設置しています。

ヒーター:水温26度に保てるように、サーモスタット接続ヒーターを使用しています。夏場は水温が上がりすぎないようにエアコンで調整しています。

混泳:ミナミヌマエビを入れています。フンや食べ残しをきれいにしてくれます。

うちの水槽、こんな感じです。最初からこんなじゃありません。少しずつ、手を加えて、今の形になりました。

最初は10匹からスタートしました。 餌をあげるときに寄って来るのがたまらなくかわいいです。

雄雌の区別が簡単で、母魚を産卵ケースに入れ、出産を観察したりしていました。稚魚を隔離して大きくなってから元の水槽に戻したり、また出産のために隔離水槽を作ったりと、一時80匹くらいまで増えてしまいました。完全に過密水槽です。

一気に生まれたため、1年後くらいに一気に寿命で死んでいき、悲しかったです。また、兄弟間での交配も多かったので、弱い個体もいました。

これを反省し、今では出産は自然に任せています。隠れ場所があれば、一回の出産で2~3匹生き残るか、といったところです。個体数もだいたい30匹前後に落ち着きました。

また、定期的に新しいプラティを入れて近親交配を防いでいます。

まとめ:アクアリウム初心者にはプラティがおすすめです。「飼いやすい・かわいい・増やしやすい・楽しい」

プラティはアクアリウム初心者でも飼えるおすすめの熱帯魚です。

色も豊富でカワ(・∀・)イイ!!

水草と、プラティの色の対比がきれいだな、と思っています。

懐いてくれるし。水槽に手を入れても逃げないどころか寄ってくるし。野生を忘れたのかい?

繁殖も容易で、増やす楽しみもあります。

ぜひ、飼ってみてください!

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